山と人のしあわせな関係を知る
＠南丹市八木町

夏休み　りある・しゃかいかツアー　in八木＆亀岡
～地域のしごとを見にいこう　いろんな大人に会いにいこう～

【社会科とは】身のまわりの仕事や産業、歴史について学習しながら、広い視野に立って考察する力を養う科目。大人になったとき、社会でどう生きていくかを考えるためのヒントを学ぶこと。リアルな社会科を体感して、こころがひとつ大きく、自由になるための4つのツアーを企画しました。

★「自由研究のネタ」がもらえる★
発見や感想を書き込める木の学習ブックをプレゼント。そのまま学校に提出できます。


第2弾は、山と人のしあわせな関係を知る
「木は50年育てなければ商品にならないらしい？！」

日本は世界で3番目に木がたくさん植わる国。山には木を伐って、使って、植えて、育てる、というくり返しがあることを知っていますか？長い間世話をして、いよいよ売る場所が木材市場。山のプロたちの話を聞き、木にまつわる「お金」についても考えてみましょう。

〈案内人その1〉　木のおっちゃん！前田清二さん
〈案内人その2〉　森のおっちゃん！田井佐登司さん
　2人の案内人たちが話を聞かせてくれます。